どもっ、ゴールデン・ノイズです。
月いち恒例企画(?)「月刊 ムー」発の都市伝説です。今回は「バックシートの殺人鬼」というお話です。
いくつかのバージョンがあるのですが、2つ紹介します。
まずは1つめ

アメリカののある州の女子大生(もしくはOL。とにかく女性であることが条件です)がショッピングセンターで買い物をした帰りに、ガソリンスタンドによって給油しようとしました。
ガソリンスタンドに入って、給油機の横に車を停めると店員がやってきたので、クレジットカードを渡しました。
店員は彼女を見た後にカードを見てこう言いました。
「このカードは盗難の届出が出されています。詳しい事情を聞きたいので事務所まできてください」
彼女は「そんなハズが無い」と言いましたが、店員は無理矢理車から彼女を降ろすと、事務所まで引っ張っていきました。訳のわからない彼女をよそに、店員は中に入ると、事務所の鍵をかけました。
彼女は「乱暴される」と思い、助けを呼ぼうとしましたが、店員はこう言いました。
「落ち着いてください。貴方に危害を加えるつもりはありません。どうしても貴方を車から引き離したかったのです」そして、
「貴方は、車の後部座席に身を潜めている男をご存知なんですか?」
店員の通報により、警察が駆けつけ車から男を引きずり出しました。男の手には刃渡り30cmはあるナイフが握られていました。

もう一つはこれです。

女性が運転する車が、国道を北へ向かっていました(もちろんアメリカですよ)。途中検問で停められて、警官に身分証の提示を求められました。
提示した彼女の身分証を見たとたん、彼女にこう言いました。
「指名手配犯の疑いがあるので、直ちに車から降りなさい!」
何一つ身に覚えの無い彼女でしたが、警官の強い口調に慌てて車から降りました。
警官は彼女を車から遠ざけると、隠れているように言いました。
そして警官は、拳銃を抜くと、彼女の車に向かって構え、こう言いました。
「大人しく両手を挙げて、今すぐに車から出て来い!さもないと射殺するぞ!!」
訳のわからない彼女がパトカーの陰から覗いていると、突然後部座席のドアが開いて一人の男が出てきました。警官が車内を捜索すると、大型のナイフが2本出てきました。
男の供述によると「人気のないトコロに行ったら、殺すつもりだった」

都市伝説界では、様々なモノの下に「殺人鬼」がいます。たとえば、ベット・・・。
でも、この都市伝説は別段目新しい話ではありません。では何故ゆえ今なのかというと、最近起こった「タクシー運転手殺人事件」があったからです(横須賀や鹿児島のコトです)。
でも昔から「タクシー」といえば「幽霊を乗っける話」が有名ですが、現実は「酔っ払い」や「車内暴力」の方が問題らしいです。
そういうことの行き着いた先が「タクシー殺人」になるのでしょうけど、やるせない気分です。
余談ですが、横須賀の事件の犯人が「スピリチャル・パートナーが・・・」なんてほざいているみたいですが、これも何かが行き着いた先の言葉ですよね。
でも、シエ原さんや糸田木先生が悪い訳ではないですよ、悪いのはたぶん政治です(笑)

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2008.06.30 Mon l 都市伝説 l COM(0) TB(0) l top ▲

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