どもっ、ゴールデン・ノイズです。
先週、喰川晃司先輩に殺されかけましたが、何とか生きて帰ってこれました。では、今日の都市伝説ですが・・・実はこの話「雑談集」でやろうとと思っていました。しかしいろいろと考えた結果、本編でやることにしました。
その理由とは、先週日本中を駆け抜けた「宮崎勤死刑囚の死刑執行」のニュースです。何やらいろんな思惑が絡んでそうですが、ここは一切気にしない方向でいきたいと思います。事件発生から20年、刑の執行から1週間ちょっと経過したので、僕の中で「いい頃合」と判断したので、お話します。

さて皆さんは「スナッフ・フィルム(ムービー)」なるモノをご存知でしょうか?
乱暴な定義をすると「人間が殺害される時の様子を収めた映像」です。これに関しての都市伝説は、腐るほど存在していますが、実際に確認した人は誰一人としていません。
「ルーシー・ブラックマンさん殺害事件」の時、週刊誌等で取り上げられていたこともありました。その他にも猟奇殺人事件が起こるたびに、その存在が噂されては消えていきました。
この「スナッフ・ムービー」は都市伝説にありがちな話だと思いきや、実は日本に存在しています。しかもある程度の人間が実際に見ています・・・そう、あの「宮崎勤のビデオ」です。
自分が誘拐した少女を殺害したときの映像らしいのですが、現在は一体何処にあるのかもわかりません(たぶん、警視庁の奥深くだと思いますが・・・)。
当時は記録媒体が8mmビデオテープだったので、マスターテープを押さえてしまえばよかったのですが、現在ではそうはいきません。
インターネットが発達しすぎて、1度配信されたモノは取り戻すことは出来ません。いかなる規制を設けようと、こればっかりは出来ないでしょう。
そのせいかどうかはわかりませんが、数年前に「香田証生さんの殺害映像」が世界中に流れました。厳密にいえば「スナッフ・フィルム」とはチョット違うのですが、衝撃的な映像だったそうです(僕はそういうのが苦手なので、伊藤(仮)の話ですが)。
処刑や死刑の映像には政治や主義・思想の匂いがします。本物(?)の「スナッフ・フィルム」「殺害自体を目的」としているので、その点において違いがあるのかもしれません。

この世の中に存在するもう1つの「スナッフ・フィルム」が「映画」です。
アメリカや日本の映画で時々、「スナッフ・フイルム」だということを売り文句にした映画作品が発表されることがあります。有名なところでは「8mm」があります。これは「スナッフ・フィルム」にまつわる話ですが・・・。
ただ、最近の撮影技術画は格段の進歩を遂げていて、「作り物」だと言われても「本物」にしか見えない作品が数多くあります。ということは逆もありえるわけで、世に出でいない作品の中には・・・・?

一昔前は、映像(動画)を撮るという行為は大変手間のかかる作業でしたが、今は携帯電話で簡単に動画を撮ることが出来ます。
ここ数年TVを賑わしている殺人事件の犯人が、自分の為に「スナッフ・フィルム」を撮影している可能性は「ゼロ」とは言い切れません。秘蔵しているモノ(こういう趣味の人間の大半は、自分の為に撮影して、他人には渡しません)ならば、警察が家捜ししてでも探し出すでしょうけど、捕まる前に「ネットの世界」や「ブラックマーケット(噂では高額で取引されているそうです)」に流れたら、我々の目の前に現れるかもしれません。


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2008.06.25 Wed l 都市伝説 l COM(0) TB(0) l top ▲

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