とりあえず、レース映像を御覧下さい。



結果は「エイジアンウインズ号」の優勝です。でも、皆さんの関心は「ウオッカ号」の走りだと思います。
あの走りをどう評価するかですが、様々な見方があると思います。
海外遠征の疲れ、馬体重の減少、展開のあやなど挙げればキリがありませんが、1つずつ検証していきましょう。

まず海外遠征の影響ですが、これは無かったと思います。目立ったイレコミも無かったと思いますし、レース中も落ち着いていました。

次に馬体重の減少です。パドックでもそんなにガレているようには映っていませんでしたし、最低限走れる状態だったと思います。今後は馬体を戻してくるでしょうけど、急な増加には注意が必要です。

さて、1番の問題は展開面です。レースペースはちょっと遅いぐらいで、結果は「最後の直線でヨーイ、ドン!」の競馬になってしまいました。東京競馬場のマイル戦自体が、こういう競馬になりやすいので、仕方の無い事なんですが、「ウオッカ号」は位置取りが悪かったです。当然差し馬の「ウオッカ号」差し競馬が得意な武(豊)騎手のコンビだったら、外を回る競馬になるのは分かっていましたが、道中はずっと馬群のなかでした。スタートを決めた後、外に出すスペースを必至に探していましたが見つからず、ジョッキーも後ろに下げざるを得ませんでした。4角をまわって最後の直線に向かった時も、なかなか外に持っていけずに、追い出しが遅れました。それが結果的にはいい方に向かって、2着は確保しましたが、本来なら突き抜けているレースでしょう。
今回の結果を見て「この走りなら、次回は買い」と思っている人も多いと思いますが、僕は疑問符が付きました。
本来の競馬が出来ていないような気がします。次走は、四位騎手に乗り変わる可能性があるので、そこでの変わり身に期待したいところです。
ライバルがいないレースでの敗戦、いずれ戻ってくる「ダイワスカーレット号」との対戦の為にも、この次は負けられません。そんな気持ちじゃないでしょうか?関係者は。


これを、ポチッとな
    

2008.05.19 Mon l お馬さん万歳! l COM(0) TB(0) l top ▲

コメント

コメントの投稿












       

トラックバック

トラックバックURL
→http://goldennoise.blog101.fc2.com/tb.php/84-39f90555
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)