聖☆オーラル学園  給水塔
『都市伝説』と『競馬』が好きな用務員の日記
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都市伝説(中古車の秘密、改め新車の怪 その2)

では、続きです。(前の話はこちら ⇒ その1
他にも有名な都市伝説にこんながあります。

大学生のカップル2組(何度も言いますが、こういう場合は何故か大学生が標的にされます)が心霊スポットに肝試しに行きました。その場所は郊外の山の上にある廃トンネル。地元でも有名な場所で「トンネルの中で幽霊を見た」とか「写真を撮ったら変なものが写った」といった話には事欠かないスポットになっていました。
4人はファミレスで時間を潰してから、1台の車に乗って出かけました。途中、道に迷いましたがなんとか現地に到着すると、近くの広場みたいな場所に車を停めると、懐中電灯を持ってそのトンネルに向かいました。トンネルの入り口は閉鎖されているのですが、先人達がこじ開けてしまっていて脇のほうから簡単に侵入することが出来ます。
トンネルの入り口で再度懐中電灯を確認した4人は一塊になってトンネルの奥へと進んでいきました。使われなくなってから時間が経っているためか、内部はひどい荒れようです。天井からは水が滴り落ち、所々に水溜りを作っています。
時折、吹き抜ける風が不気味な音をたてる以外は異常は全く見られません。あっという間に反対側の出口に到着すると、写真を何枚か写して、車に戻る事にしました。無論、帰り道でも異常は見られず、4人は段々と腹が立ってきました。
トンネルの入り口に戻ってくると口々に「怖くなかったな」「所詮、噂ってことかな」「つまらなかった」と文句を言いながら車に乗り込みました。車内でタバコに火をつけながら、さらに感想を言い合っていたのですが、後部座席の1人が一言も喋らないで、下を向いたままだという事に気づきました。
他の仲間は「具合でも悪いのか?」「もしかして、ビビってるのか?」と話しかけますが、黙って下を向いたままです。
数分の沈黙が続いた後、その子が口を開きました。
「あ・・・あの・・・俺達、仲間だよな?」
「何言っているんだ?当然だろ」
「だったら、何があっても離れないでくれるか?」
「だから何なんだよ!いつでも俺達は一緒だろ?」
「本当か?本当に信じていいんだな?絶対に離れないでくれよ」と、言うとその子は右手で自分の足元を示しました。
他の仲間が一斉に足元を覗き込むと、そこには・・・その子の両足をしっかりと掴んだ青白い2本の腕がフロアマットから伸びていました。その腕を見たほかの仲間は一斉に車から飛び出し、一目散に逃げ出しました。遠くから「お~~い、逃げないでくれよ~~~」と声が響いていました。

辺りが明るくなってきた頃に車に戻ると、友人は後部座席に座ったまっまの姿でいました。
「オイ、大丈夫か?」と声をかけようとしましたが、友人の姿を見て言葉を失ってしまいました。
友人の頭は真っ白な白髪になっていて、恐怖のためなのか歯をガチガチ震わしていました。その後、友人は精神病院に入院してしまい、その後音信不通となってしまいました。

この被害に遭った友人が行方不明になるというバージョンも存在するのですが、この話で覚えていて欲しいのは「車のシャーシから手が生える(?)」ということです。
そしてもう1つ、

とある男性が中古車を買いました。
最初は問題が無かったのですが、暫く経ってから「車が急加速する」という現象に悩まされました。幸い事故には至りませんでしたが、心配になった男性は自動車メーカーに調査を頼みました。数日後、自動車メーカーから検査結果が届きましたが、答えは「異常なし」。
男性は安心してその後も車に載り続けましたが、暫くするとまた同じような「急加速現象」を起こしました。今度は間一髪のところで事故を回避できましたが、一歩間違えれば大事故になっていました。そこで今度は徹底的な調査をメーカーにお願いしましたが、数週間後に車が戻ってきた時に担当者から言われたのは「異常なし」。さらに「踏み間違えたのは?」と逆に疑われる始末です。今すぐにでもこの車を手放したかったのですが、仕事上どうしても車を使わなければならなかったので、新しい車を買うまで我慢して使う事にしました。
ある日、仕事で遠くに行かなければならなくなり、不安を抱えながらも男性は峠を走っていました。峠を登りきり、下りに入った時でした。また車が加速し始めたのです。
男性は慌ててエンジンを切って、サイドブレーキを思いっきり引くと懸にハンドルを切り続けました。やっと、前方に緊急避難帯を見つけたので男性はそこに車を突っ込みました。車はやっと停まり、男性は大きくため息をつきました。そして何気なく足元を見ると、そこには・・・車の床から白い手が伸びていて、その手がアクセルペダルを押し続けていました。男性が声を上げるとその白い手はスゥと消えていきました。

さて、今までの3つの話を寸胴に投げ込み、眠れない夜を過ごします。その後、イカれた頭で3時間半ほど攪拌するとこんな話が出来上がりました(笑)いよいよ本編です。


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