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聖☆オーラル学園  給水塔
『都市伝説』と『競馬』が好きな用務員の日記
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修学旅行の夜のネタ話集(胎内めぐり編)

どもっ、ゴールデン・ノイズです。
前回から随分と時間が空いてしまいましたが、キチンと覚えていましたよ!!でもぉぉぉぉ新型インフルエンザの影響で、修学旅行自体が延期or中止になってしまう学校が増えているなんて話を聞けばテンションは当社比で半分以下に下がりまくりです。
まぁそれでも、対策を講じて決行する学校が無いとも限らないので、頑張ります。

学校によって違いはあるので、一概には言えませんが修学旅行といえば「寺社仏閣巡り」は当然のプログラムとして用意していると思います。奈良に向かう人は残念ながらわかりにくいと思いますが、京都には定番といえる「清水寺」があります。毎年毎年「今年の漢字」を発表しているあの寺です。
「清水の舞台から~」でも有名ですよね。さて、その「清水寺」では『胎内めぐり』という体験が出来ます。
これは御本尊の大随求(だいずいぐ)菩薩の胎内をめぐる事により、もう一度この世に生を受けなおす事が出来るというもの。これにより悩み・煩悩・怒り・恨みを捨て去ることが出来る(かも知れない)といったご利益を受けることが出来ます。
お堂の下を本尊の胎内に見立てることで、真っ暗闇の中を歩きます。そして出口で待ち受ける一筋の光に何を見出すことが出来るのかが試されている訳ですが、この「胎内めぐり」にまつわる不思議な話があります。

京都に女友達と2人で観光にやってきたAさん達は、あるお寺に参拝に向かいました。時刻はそろそろ夕闇が辺りを追いつくそうとしている頃。境内には自分達を含めても数名の参拝客しかいません。
参拝を済まして宿に戻ろうとした時、おみくじ売り場の横に「胎内めぐり、出来ます」の張り紙を見つけました。そこで詳しい話を聞いてみると、
「本尊の下に作られた道を胎内に見立てて、そこを歩くことにより今までの自分から生まれ変わることが出来る」というもの。ちょうど悩みを抱えていたAさんは、試しにやってみることにしました。
料金を払うと、1つ注意を受けました。
「胎内では私語は一切禁止です。そして中を歩く時は壁から手を決して離さないで下さい。もし、そ約束を破られると・・・この世に戻ってこれない場合がありますのでご注意下さい。」
Aさん達は「ちょっと大げさ過ぎないか?」と思いましたが、「きっと修行の一環なんだ」と思い、入り口に向かいました。いよいよこれからという時、Aさんは靴紐が解けているのに気づきました。しゃがんで結びなおしている間に友人は先に行ってしまいました。
「どうせ中は真っ暗だし、すぐに追いつくはず」と、気にも留めずに立ち上がると、横から老夫婦が割り込んで来て、すうっと胎内に入っていきました。
一声無いことに、少しカチンときましたが、Aさんはその老夫婦に続いて中に入りました。
中は一切の光が無い空間でした。言われたように右手を壁につけままゆっくりと進みます。最低でも友人と老夫婦がいるハズなのですが、その気配すら感じることが出来ません。何度も声を出したくなる衝動を抑えつつ、なるべく早足で進みました。
突然、何かにぶつかりました。声が出るのと手を離しそうになるのを懸命に堪えて、態勢を立て直すと自分の前が老夫婦だったことを思い出しました。
「もっとゆっくり歩くべきだった!!」しかし、声を出せないので謝る事は出来ません。「ここを出てからにしよう」と思い、再び歩き出そうとした時気づきました。
「何で老夫婦は声を出さなかったのだろうか??」
懸命に前方に意識を集中しましたが、人の気配どころか歩く音もしません。ぶつかったのだから、すぐ目の前にいてもおかしくないのに・・・?
なんだか怖くなって、急ぎ足で進むと前方に光が見えてきました。「出口だ!!」急に安心感が辺りを包みました。最後は階段になっていたので、慎重に登ると、そこには友人が立っていました。
「何やってたの?かなり待ったよ。もしかして、怖くて進めなかったの(笑)」
「えっ、10分?」
時計を見ると確かに入る前に比べて30分ほど時間が経っていました。友人の軽口を適当に交わしながら、辺りを見渡すと、そこにはAさん達以外いません。そこで友人に尋ねました。
「私の前を歩いていた老夫婦はどこに行ったの?」
すると友人は、首をひねりながら言いました。
「老夫婦?そんな人達は出てきてないよ。私の後に出てきたのはあなただけよ」

事務所で確認してみたところ、入場券はAさん達の分しか売れていませんでした。Aさんが見たあの老夫婦は一体何者だったのでしょうか?実在しない人達?それともぶつかった拍子にこの世から存在が消えてしまったのでしょうか・・・。


といったような話が、怪談本を3~4冊読めば1回は出てきます。でもそんなに有名な話では無いので高校生では知っている人はいないと思うので、有効かも知れません。
別バージョンとしては、後ろを歩いている3人組の親子が消えるというのもあります。この場合は、騒いでいた子供が転んでしまい、それを両親が起き上がらした後に消えるという話になります。つまり「壁から手を離した為に消えた」という事になります。


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『中川ホメオパシー』準メンバーによる
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