どもっ、ゴールデン・ノイズです。
昨年もそうでしたが、医療ミスに関する裁判がニュースで取り上げられることが、少なくありません。判決だけ持ち上げて、論ずるキャスターたちが多いような気がしますが、この際気にしないことにしました。
ミスを起こした医者の姿勢にも疑問を感じますが、これも気にしないことにします。
さて、問題の都市伝説はこんな感じです。
とある病院で、信じられないような医療ミスが起きた。被害にあったのは50代の男性。
右肺に癌が出来て、それを摘出する手術の予定だったのだが、執刀医が間違って反対の健康な肺を摘出してしまった。
何故、こんなことが起こったのかというと、執刀医がレントゲン写真を表裏逆さまに見てしまったのだ。健康な肺を摘出された男性は、暫く入院していたが、亡くなってしまった。
遺族には莫大な慰謝料が支払われたという。
この話は昔からあるもので、さすがにレントゲン写真の表裏を違える医者はいないと思いますが、写真自体を取り間違えるといった事故は記憶にあるので、似たような事故は起こっているのかもしれません。
この「医療ミス」に関する都市伝説は、実際に事件が起こってから流行する傾向があり、2000年8月に起こった『T大付属病院』の医療ミス。患者の取り違えという単純ミスで、健康な肺を1/3摘出してしまうという事件の後にこんな話が流行った。
患者の取り違え手術で有名になったT大付属病院。この病院には絶対入院しないほうが良い。ついこの間退院してきた人が実際に体験した話によれば、同室の老人が点滴を打たれ、1分くらい経ったら急に苦しみだした。隣のベットの人がナースコールボタンを押したところ、数人の看護婦(当時の呼び方です)が数人病室に入ってきて、その中の婦長が点滴のラベルを見た瞬間に青くなり、針をはずして、
「これどこかにしまっちゃって!!」
と若い看護婦に指示を出したらしい。その後老人は別の点滴を打たれたが、翌日亡くなってしまった。
家族に人たちが駆けつけたときに、婦長は
「かなりのご高齢でしたからね・・・」
と言ったという。
どう考えても、誤魔化しきれない事態なのだが、都市伝説ではこの後は語られていない。
「点滴の取り違え」は少し前によく聞いた話で、その後の対策もあまり役には立っていないみたいだ。
年間何百万人という人間が病院に訪れるので、仕方の無い面もあるのだが、医療事故に遭った遺族はミスで済まされる問題ではない。
この手の話は、実際に起こった事件の方がエグイ場合が多い。都市伝説の方がまだ気を利かせているという、珍しいパターンでもある。
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右肺に癌が出来て、それを摘出する手術の予定だったのだが、執刀医が間違って反対の健康な肺を摘出してしまった。
何故、こんなことが起こったのかというと、執刀医がレントゲン写真を表裏逆さまに見てしまったのだ。健康な肺を摘出された男性は、暫く入院していたが、亡くなってしまった。
遺族には莫大な慰謝料が支払われたという。
この話は昔からあるもので、さすがにレントゲン写真の表裏を違える医者はいないと思いますが、写真自体を取り間違えるといった事故は記憶にあるので、似たような事故は起こっているのかもしれません。
この「医療ミス」に関する都市伝説は、実際に事件が起こってから流行する傾向があり、2000年8月に起こった『T大付属病院』の医療ミス。患者の取り違えという単純ミスで、健康な肺を1/3摘出してしまうという事件の後にこんな話が流行った。
患者の取り違え手術で有名になったT大付属病院。この病院には絶対入院しないほうが良い。ついこの間退院してきた人が実際に体験した話によれば、同室の老人が点滴を打たれ、1分くらい経ったら急に苦しみだした。隣のベットの人がナースコールボタンを押したところ、数人の看護婦(当時の呼び方です)が数人病室に入ってきて、その中の婦長が点滴のラベルを見た瞬間に青くなり、針をはずして、
「これどこかにしまっちゃって!!」
と若い看護婦に指示を出したらしい。その後老人は別の点滴を打たれたが、翌日亡くなってしまった。
家族に人たちが駆けつけたときに、婦長は
「かなりのご高齢でしたからね・・・」
と言ったという。
どう考えても、誤魔化しきれない事態なのだが、都市伝説ではこの後は語られていない。
「点滴の取り違え」は少し前によく聞いた話で、その後の対策もあまり役には立っていないみたいだ。
年間何百万人という人間が病院に訪れるので、仕方の無い面もあるのだが、医療事故に遭った遺族はミスで済まされる問題ではない。
この手の話は、実際に起こった事件の方がエグイ場合が多い。都市伝説の方がまだ気を利かせているという、珍しいパターンでもある。
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