コースと日程が変わって初めての『JCダート』が無事行われました。
それではレース映像です。
これは「お見事!」というしかない、大勝利でしたね。
「C・ルメール」騎手が手綱を操る「カネヒキリ号」が、必死に追い込む2着「メイショウトウコン号」を凌いで先頭で駆け抜けました。
う〜ん、やはり強かったということでしょうか?前走の惨敗を受けてどうかと思っていたのですが、陣営の努力により、素晴らしい仕上がりでした。パドックでは気合ノリが良かったように見えましたし、馬自身にも闘争心が戻ってきていたみたいです。
レースは終始、インコースを進みます。4角で「あっ、またかな?」という場面がありましたが、ぽっかり空いたところに滑り込んでいきました。直線での伸び脚はまさに全盛期を思い出させるモノでした。
さすがに最後は、後続に詰め寄られましたが、文句のない優勝です。
「メイショウトウコン号」は覚悟を決めての最後方一気を狙いましたが、あと少し届きませんでした。しかしこの馬、右周りは確実に差してきますね。パドックは本当に良く見せてましたし、返し馬も問題なし、何より「藤田騎手」の男気が素晴らしかったです。この馬のために「WSJS」(ワールドスーパージョッキーシリーズ)を辞退したとのこと。並々ならぬ執念を感じます。
しかし、これで年末の『東京大章典』と『名古屋大章典』にむけてますます難しい選択を迫られそうです。
さて、意外にも「勝負根性の無さ」を露呈してしまった帝王「ヴァーミリアン号」ですが、終始完璧な仕上がりでした。前走の反動や馬体重増は問題が無かったと思いますが、陣営としては腑に落ちない結果といえるでしょう。
しかし、パドックでの黒光りした馬体は文句のつけようがありませんでした。返し馬やゲートもスムーズで、懸念されていた「先行して自滅」も無く、後方につけることが出来ました。そこから脚を溜めて一気に抜き去る予定だったのに、一体何が起こったのでしょう?
・先行して抜け出しが得意な岩田騎手だったから
・石坂厩舎との相性が良くないから
・「ヴァーミリアン号」にテン乗り実績がないから
etc・・・
と、色々考えられますが、個人的には「岩田騎手が遠慮をしているから」だと思います。急な乗り代わりに加えて、自身も2週連続の落馬。いつもより大事にいこうとしている感は否めません。
「ウオッカ号」でも「ヴァーミリアン号」でも、もっと横綱競馬でよかったと思います。自分の得意な形に持っていけば結果は違ったと思いますが・・・どうでしょう?
なんだかんだいっても、「平成20年12月7日 午後3時40分」の時点での力関係がこの結果だった訳ですから、それはそれと受け止めなければなりません。
この結果を見る限り、今後のダート路線も混戦が予想されるので、『東京大章典』は難解になりそうです。困ったなぁ〜
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う〜ん、やはり強かったということでしょうか?前走の惨敗を受けてどうかと思っていたのですが、陣営の努力により、素晴らしい仕上がりでした。パドックでは気合ノリが良かったように見えましたし、馬自身にも闘争心が戻ってきていたみたいです。
レースは終始、インコースを進みます。4角で「あっ、またかな?」という場面がありましたが、ぽっかり空いたところに滑り込んでいきました。直線での伸び脚はまさに全盛期を思い出させるモノでした。
さすがに最後は、後続に詰め寄られましたが、文句のない優勝です。
「メイショウトウコン号」は覚悟を決めての最後方一気を狙いましたが、あと少し届きませんでした。しかしこの馬、右周りは確実に差してきますね。パドックは本当に良く見せてましたし、返し馬も問題なし、何より「藤田騎手」の男気が素晴らしかったです。この馬のために「WSJS」(ワールドスーパージョッキーシリーズ)を辞退したとのこと。並々ならぬ執念を感じます。
しかし、これで年末の『東京大章典』と『名古屋大章典』にむけてますます難しい選択を迫られそうです。
さて、意外にも「勝負根性の無さ」を露呈してしまった帝王「ヴァーミリアン号」ですが、終始完璧な仕上がりでした。前走の反動や馬体重増は問題が無かったと思いますが、陣営としては腑に落ちない結果といえるでしょう。
しかし、パドックでの黒光りした馬体は文句のつけようがありませんでした。返し馬やゲートもスムーズで、懸念されていた「先行して自滅」も無く、後方につけることが出来ました。そこから脚を溜めて一気に抜き去る予定だったのに、一体何が起こったのでしょう?
・先行して抜け出しが得意な岩田騎手だったから
・石坂厩舎との相性が良くないから
・「ヴァーミリアン号」にテン乗り実績がないから
etc・・・
と、色々考えられますが、個人的には「岩田騎手が遠慮をしているから」だと思います。急な乗り代わりに加えて、自身も2週連続の落馬。いつもより大事にいこうとしている感は否めません。
「ウオッカ号」でも「ヴァーミリアン号」でも、もっと横綱競馬でよかったと思います。自分の得意な形に持っていけば結果は違ったと思いますが・・・どうでしょう?
なんだかんだいっても、「平成20年12月7日 午後3時40分」の時点での力関係がこの結果だった訳ですから、それはそれと受け止めなければなりません。
この結果を見る限り、今後のダート路線も混戦が予想されるので、『東京大章典』は難解になりそうです。困ったなぁ〜
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