皆さ〜ん、今日は何の日ですか?
「6と9でロックの日」・・・よそでやっていただきたい。ここは都市伝説を扱うブログです。
そう今日は「ネッシーの日」です・・・あれっ、ご存じないですか?では説明しましょう。
1933年(昭和8年)ネッシーの写真が、新聞に載ったことを記念して、この日を「ネッシーの日」としているわけです。世界一有名なUMAなので、写真や映像がたくさん残っています。
一例を挙げると・・・
ネッシー

どこかでみたことがあるのではないかと思います。
世界一有名な例の写真が贋物とばれてしまったのと、科学技術の発展により、昔の写真や映像が次々と贋物と判断されて、現在では否定派が優位なようです。
しかし、存在しないとは断言されていないので、可能性は残っています。

話は変化して、日本版のネッシーとして名を馳せたのは「クッシー(北海道・屈斜路湖)」と「イッシー(鹿児島県・池田湖)」ですが、その他にも「芦ノ湖のアッシー」、「本栖湖のモッシー」がいたり、いなかったりします。ここまではまだ許せます(語呂もいいので)。しかし「チュッシー」(中禅寺湖にいるらしい)はかなりの無理があります。さらに「ハッシー」(羽島市の「は」からですかねぇ?)にいたっては、湖ではなくて河川に住んでいるみたいですが、「ただの河童じゃねえの?」と言うツッコミはなしです
流行っている物の尻馬に乗るのが、日本人の悪い癖です。
しかし世界有数の科学先進国に日本において、「クッシー」一頭(一匹?)を調査できないのは何故なんでしょう?
答えは簡単です。政府が何でもかんでも「国立公園や自然公園」等の保護地区に指定してしまう為、学術調査以外、行いにくくなってしまっているからです。
しかし、もし発見できたら、観光の目玉になることは間違いないはずです。外貨を稼ぐためにも、これからの日本のためにも、福田首相の一刻も早い決断をお待ちしています。
でも、石破防衛大臣のほうが興味がありそうですね(笑)
2008.06.09 Mon l 摩訶不思議伝説 l COM(0) TB(0) l top ▲
どもっ、ゴールデン・ノイズDEATH!!
なんか最近、全国各地でガスを発生させるのがマイ・ブームみたいです。
そんな中で、とても興味を引く事件が起こりました。
そう「嘔吐物から、毒ガスが発生した事件」です。
この一報を聞いたとき、不謹慎にも「ついに人間も毒ガスが吐けるまで進化したんだなぁ」と感慨に耽ってしまいました。
冗談はさておき、今回人類史上初めて(みごとに)毒ガスを吐く事に成功した人間が飲んだのが「ピクリン(又はクロルピクリン)」という農薬の一種らしいです。某ゲームのキャラクターみたいな名前ですが、第一次世界大戦から存在している由緒正しき毒ガスです。
さらに三重県四日市市では、第二次世界大戦で「ナチス」も使っていた「ホスゲン」を無許可で生産していたという話です。
第4帝国の日本支部が、こんな所にあったなんて・・・(笑)
誤解のないように言っておきますが、現在の日本では「ポリウレタン」等合成樹脂の原料として広く使用されています。

自分の身近なところで「有毒ガス」が発生する、怖い時代になったということでしょうか?
一連の自殺に使用されているの「硫化水素ガス」ですが、元々は地面の下や火山、温泉地で自然に発生しているもので、そう珍しいものではありません(日常生活で接触する事は、余りありませんが・・・)
昔から、人間の生活と密接に関わっていたみたいで、このガスが原因と思われる伝説が残っています。皆さんもご存知の「殺生石」の伝説です。
「九尾の狐」といった方が通りがいいのかもしれません。簡単に説明します。

今から900年ほど前、鳥羽天皇の時代。
天皇は「玉藻の前」という女性にのめり込み、政治を蔑ろにする程でした。困った家臣が、高名な陰陽師に占わせると、女の正体はインドや中国で悪事を働いた「九尾の狐」だという事がわかりました。
正体が割れた「九尾の狐」は東に逃げますが、那須野ヶ原で討ち取られます。
「九尾の狐」は死ぬ前に、大きな石に姿を変えました。その後、その石に近づくものは、呪い殺されてしまいました。
その後、玄翁和尚に打ち砕かれるまで、その呪いは続きました。

この伝説の原因が「火山性ガス」と言われています。石のある場所が栃木県那須湯本温泉付近なので、当然ガスが発生しています。
「幽霊の正体見たり、枯れ尾花」みたいな話ですが、観光地としても有名なので、お近くにお住まいの方は是非行ってみて下さい。
松尾芭蕉も一句詠んでいます
「飛ぶものは 雲ばかりなり 石の上」
名句ですねぇ〜(笑)


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2008.06.02 Mon l 摩訶不思議伝説 l COM(0) TB(0) l top ▲
どもっ、ゴールデン・ノイズです。
突然ですが、「一晩で海に沈んでしまった島といえば?」と聞かれたらなんて答えますか?

多分「アトランティス大陸」とか「ムー大陸」とお答えになると思います。
しかし「高麗島(こうらいじま)」と答えたアナタ!なかなかの伝説マニアですね。実はこの日本にも「一晩で海に沈んでしまった島」があったのです。正確には、そういう伝説が残っているだけなのですが、それが「高麗島」です。
場所は、長崎県の五島列島に存在していたとされていて、その島についてこんな伝説が残っています。

《昔、五島列島の沖に、高麗島と言う小さな島があって、一体の石地蔵がまつられていた。ある夜、この石地蔵が島の人々の夢に現れてこんなお告げをした。
「私の顔が赤くなったら、大きな災いが起こる知らせと思って、すぐ島を逃げなさい」
ところが、いたずら者がいて、わざと石地蔵に赤い絵の具を塗って、
「それっ、地蔵の顔が赤くなったぞ!」
とあわてて島を逃げていく人々のおろかさを見て笑った。するとその夜、島は一夜にして海中に沈み、島に残っていた人はみな死んでしまったという。

これが高麗島の伝説です。
とはいえ、この類いの伝説は日本中、いえ世界中に存在していると思います。そこで、昭和52年に探検隊が海に潜って調査したところ、海底に「石垣」のようなものを発見しました。
伝説が本当かどうかは置いておいて、何らかの原因何かが沈んだ事だけは確かめられました。
現実的な話としては、「地震」が原因だと思われます。ここ数日、隣の中国で起こった大地震のニュースが世界を駆け回っていますが、地震によって発生した断層に飲み込まれたと考えるのか、一番自然です。
昔の文献では400年程前には、別府湾にあった瓜生島(うりうじま)が1日で沈んだとあります。

しかし、伝説を頭ごなしに否定するのは、都市伝説を信仰する者としていただけません。
ここは「アトランティスの伝説」と同様に、不可思議な伝説の1つとして考えるのが「ローカル・ルール」ってヤツですね(笑)

かつて栄華を極めた「アトランティス」は「ゼウス」の怒りをかい、幻の大陸「ムー」は神によって沈められた。日本に存在していた「高麗島」も、石地蔵の忠告通りに海中へその姿を消した。

いずれ全ての謎が解き明かされる日までは、そういう事にしておきましょう。



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2008.05.14 Wed l 摩訶不思議伝説 l COM(2) TB(0) l top ▲
どもっ、ゴールデン・ノイズです。
今回は都市伝説ではなく「不思議な話」、ちょっと格好よく言うと「ミステリー」ってヤツを、野暮ったく言うと「古い伝説」ってヤツを紹介します。

静岡県の一部の地方(?)に伝わる伝説です。(以下「 《 》 」内は引用です。児童向け雑誌のため、平仮名が多く読みにくいです)

《天竜川の奥、京丸山という所に、60年に1度だけ、うちわのような大きな花をつけたボタンが咲く・・・》

これが、俗に言う「京丸ボタン」の伝説です。
「えっ、聞いた事が無い」
そうでしょう、そうでしょう。 僕だってよく知りません。でも伝説なんてこんなモンです、では続けます。
この伝説には、さらにこんな悲恋物語がついています。

《むかし京丸の里に若い旅人が迷いこんで、村の娘と仲よくなった。
しかし村には、よそ者とは結婚できないというおきてがあった。悲しんだふたりは、ついに手をとりあって川に身を投げて死んだ。そして60年に1度だけ大きな花になってこの世にあらわれるようになった》


なんだか「水戸黄門」によくありそうな話ですが、当時の事情を考えれば「さも、ありなん」と言ったところでしょう。
さて、話の大筋を理解したトコロで、「クエスション」です。
皆さんが思っている通り「この話、本当なの?」という疑問がわいてきますよね。
この疑問をハッキリさせる為に、昭和50年に探検隊が組織されて、調査が行なわれたみたいです。
(と言う事は、静岡県民は結構本気で信じていたのでしょうか?)
しかし結果は・・・・惨敗でした。

《山をおおう深い霧と、人のにおいをかぎつけて襲ってくる吸血ヒルの群れにはばまれて、ほうほうのていでにげ帰った》

往年の「モクスペ」みたいなオチですが、GPSも携帯も普及していない時代ですから無理もありません。では、誰がその存在を確かめたのかが問題になってきますよね。
実はこの「京丸ボタン」、「ツチノコ」と同様に書物の中だけに存在しているモノみたいです。
「なんだ、要はUMAか」と言われたら、それまでなんですが、こんな証言もあります。

《京丸山の中腹に、ただ1軒だけ、古くから住んでいる藤原さんは大正3年に、「京丸谷の奥でふたかかえもある大木に1尺(約30cm)もある白いふしぎな花が咲いているのを確かに見た」》

この証言を基に昭和50年の調査も行なわれたのですが、失敗・・・次の機会は2035年です。興味のある方は、是非どうぞ!!

補足として、牡丹という花は通常10〜20cmくらいの大きさになるみたいです。自然界でも時々、巨大化した生物・植物が発見されていますから、人間が踏み入る事が出来ない原生林で、通常の1.5倍の牡丹が咲いていても不思議ではないのかも知れません。


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2008.04.25 Fri l 摩訶不思議伝説 l COM(0) TB(0) l top ▲