聖☆オーラル学園  給水塔
『都市伝説』と『競馬』が好きな用務員の日記
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地方競馬クライシス!?(TCK女王盃編)+昨日の続き

2012年の地方競馬幕開けを告げる『TCK女王盃』(JpnⅢ 大井競馬場 ダート1800m)が開催されました。
地方競馬の牝馬路線を引っ張ってきた「ラヴェリータ号」が引退して、そのバトンが「ミラクルレジェンド号」に受け継がれ迎えた今年のダート牝馬路線を占う上でも大事な一戦になりました。
昨年、NARの3歳最優秀牝馬を受賞した「クラーベセクレタ号」が回避してしまい、何とも言えないメンバー構成になってしまった印象が否めないのですが、言い換えれば牝馬の頂上への挑戦権を得るための戦いでもある訳です。

それではレースを振り返ってみましょう。



結果からいえば「ハルサンサン号」が優勝。何とも言えない結果なのですが、走破時計を見れば納得のいくものです。いくらスローペースがお決まりの地方競馬とはいえこの時計は「ごく一般的な太井の1800mの時計と同じ」です。ならば地方馬が勝っても何だおかしい事はありません。
いくら実力が2枚も3枚も落ちる地方馬とはいえこれほど舐めた競馬をされて黙っている訳にはいかないでしょう。まぁ馬場が乾燥していて走りにくかったということもあるかもしれませんが、それにしても中央馬が不甲斐なさ過ぎです。

今回中央からエントリーしたのは「プレシャスジェムズ号」・「プロヴィナージュ号」・「カラフルデイズ号」・「パールシャドウ号」・「ウエディングフジコ号」の5頭。この内「カラフルデイズ号」と「パールシャドウ号」はこれからのダート路線で期待されている馬達です。
しかしながら昨年の『JBCレディスクラシック』で上位2頭に1.6秒以上の圧倒的な実力差を付けられていますので、厳しい戦いになるとは思っていましたが、まさかここまでの実力しかないとは思いませんでした・・・orz。
この馬達の2馬身前には「クラーベセクレタ号」がいて、そのさらに5馬身ほど前には「ミラクルレジェンド号」が居る訳ですから、少しでもその距離縮む事を切に願います。
やはりJRAもダート路線で活躍する牝馬の為のプログラムをそろそろ整備し始めないといけないのかもしれません。
とりあえず『平安S』か『ガーネットS』あたりを牝馬限定にしてみてはいかがでしょうか?

さて、話は変化して昨日の続きです。えぇ~と何処まで話したかな??確か、マスターとの会話あたりだったと思うのでその続きから

マスター(以下、M)「いま、鈴が鳴りましたよね??」
ノイズ (以下、G)「ええ、確かに鳴りましたよ。チリンチリンって」
M「鳴りましたよね?(ここで奥さんに説明している)2回なりましたよね?」
G「僕はマスターがトイレにでも行った時にドアのベルが鳴ったのかと思ったのですが・・・?」
 (出入り口のドアには鈴が付いてる)
M「いや、音がしたので・・・お客さんが来たのかと思って行ってみたのですが誰も誰も居ませんでした。そしたらまた鳴った のでノイズさんに聞いてたんですが・・・」
G「また変なの連れてきたんじゃないですか?」
M「いやいや、実はこの店には子供の幽霊が居るみたいなんですよ。常連のお客さんのお子さんが誰も居ない部屋に向かって手を振っていたので『誰かいたの?』と聞いてみると『お友達が居た』と言われたことがあるんです。他にも、霊感のあるお客さんと一緒に居る時に、後ろを何者かが走りぬける気配がしたのでそのお客さんと同時に振り向いたんですが、誰も居ませんでした・・・」
G「きっと座敷童子ですよ」
M「そうでしょうね。でもこの座敷童子、なかなか福を運んで来てくれないんですよ(笑)」
G「そういえば、となりの部屋。お正月の飾りしてませんよね?きっとお菓子が欲しいんですよ(笑)いつものうまい棒は?」
M「買ってきてないんですよ。うなぎパイならありますけど・・・?」
G「いやいや、まだ早いでしょう(笑)」


こんな感じの話をしてきました。その後、マスターが隣の部屋を調べたところ「柱時計が止まっていた」そうです。その事実を伝える為に鈴を鳴らしたのかも知れませんが、本当の事はわからないままです。


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無敗の三冠馬「シンボルルドルフ号」が逝去・・・

昨日、午前3時に日本競馬史に残る名馬「シンボリルドルフ号」が逝去されました。
当然ながら僕は現役時代を見てた記憶はありません。それでも競馬をやっている人間ならその名を知らぬ物はいない名馬でした。当然ながら「シンボリルドルフ号」の思い出話をしたいのですが、その前に幾つかレース回顧が残っています。別にやらなくてもいいのですが、秋のGⅠに直結するレースもあるので割愛する訳にはいかないでしょう。本当は眠いけど・・・。

前回は『日本テレビ盃』「スマートファルコン号の公開調教」だったので、『東京盃』・『レディスプレリュード』・『白山大章典』の3つを簡単に振り返りましょう。
最初は『東京盃』(JpnⅡ ダート1200m 大井競馬場)です。
JBCスプリントの前哨戦にあたり比較的メンバー構成が豪華になりやすい重賞ですが、今年もメンバーが揃いました。本番にはこれに「サマーウインド号」と「フジノウェーブ号」が加わるかな?ってところですが、ほぼベストメンバーでしょう。それではレースを振り返りましょう。



先ず言及しなければならないのが「ラブミーチャン号」の粘り。斤量が54キロとやや重すぎる気もしましたが、それでも道中は2番手で折り合いをつけると最後の直線で抜け出し、あわやというか残り100mまでは確実に勝っていました。
「これはそのまま行っちゃうか?」と思っていたのですが、最後の最後で差されてしまいました。非常に惜しかったレースですが「ラブミーチャン号」自身としては会心のレースをしたと思います。次回は斤量が1キロ増えるのでそこが問題になりそうですが善戦を期待しています。
そしてその「ラブミーチャン号」を最後に差しきったのが問題児「スーニ号」です。
地方と中央をウロウロしながら負け続けファンからは「信じていいのかわからない」などの評価を頂いていたのですが、前走の『サマーチャンピオン』(JpnⅢ)をレコードで快勝して波に乗ってきた印象を受けます。
もっぱら「先行して押し切る」というスタイルを貫いてきたのですが、今回は中団後方からの差しきりという戦法を見せました。
これは調子の悪い時の戦法で「ただ単について行けないだけ(笑)」だったのですが、今回は3角で内側に舵を切ると最内目がけてスパートしました。実際観戦してた僕も「そんなところにいるはずがない」と思っていたので「あの内から上ってくる馬は何だ??」と解りませんでした。しかし、残り200mのところで脚色が鈍り前を行く「ラブミーチャン号」との差が詰まらなくなり
「所詮、ここまでだな」
と思った瞬間でした。そこから目の覚めるような二の脚を繰り出して一気に「ラブミーチャン号」を交わして1馬身差のゴールとなりました。

今回は奇跡的な競馬をした「スーニ号」ですが、本番でこれを期待できるのかというと・・・答えは「解らない」でしょう。
実際、調子は上ってきていますし実績も十分なので嫌う理由はないのですが、僕の第六感がなにやら警告音を発しています。「セイクリムズン号」も休み明けを叩いた事で良化するので、本番のパドックまで悩むしかないみたいです。
あぁそれから「マルカベンチャー号」は皆さんの期待通り、後方から追い込んでの3・4着争いをしていました。「ニエフステークス」の恨みは忘れないゾ!!アンカツ。



次の『レディスプレリュード』(重賞 ダート1800m 大井競馬場)は・・・強い馬が順当に勝ったレースです。今回順位がひっくり返ったのは「休み明け」のせいでしょう。次回はまたひっくり返ると思います。それと余談ですが「クラーベセクレタ号」の成長が止まり「マグニフィカ号」先輩の後を追うことが決定ししました。今後は迷わされる事なく叩き斬って下さい。掲示板に載ったら褒めてあげましょう。
最後に『白山大章典』(JpnⅢ ダート2100m 金沢競馬場)です。



金沢競馬場が年に一度だけ盛り上がるこのレースですが、競馬場が特殊なのか解りませんがちょくちょく地元馬が穴を開けるので侮れないレースになっています。しかし基本はJRA馬のBOXで当る事が多いので心配は要りません(笑)
今回も人気上位3頭であっさり決まってしまって特にコメントもないのですが、上位3頭は馬体重が変わらなかった「シビルウロー号」(+1)、ちょっと増えた「ニホンピロアワーズ号」(+9)、やや飼葉を食べ過ぎた「メイショウタメトモ号」(+14)と馬体重の増減順に決まったのが面白いところです。あと「ジャングルスマイル号」が「パワーストラルグ号」に先着して、去年の2着がマグレでないことを証明しました。関係者の皆様、おめでとうございます。
これで来年は「金沢の総大将」として南関に参戦できますね、面倒だったら移籍もアリです。

そんなこんなで溜まっていたレースを切り捨てて「シンボリルドルフ号」の話を再開します。
先ほども言いましたが、僕が競馬を始めた時には既にその子供である「トウカイテイオー号」すら引退していましたので、現役時代は全く知りません。しかし、僕が必死で「ナリタブライアン号」を追いかけていた時に嫌というほどその名前を耳にしました。「シンボリルドルフ号」以来の3冠の期待がかかっていましたし、TVでは盛んにどちらが上かという論争が行なわれていたのを覚えています。
今となれば「その時代時代を懸命に走り抜けた馬達を、後になってから比べる事自体おかしい」と言えるのですが、当時は友達とよく議論していました。
それだけ「シンボリルドルフ号」という馬が偉大な馬だった証拠なのでしょう。「シンボリルドルフ号」が成し遂げた「三冠」は「ナリタブライアン号」に引き継がれ、「無敗での3冠」という記録は「ディープインパクト号」が引き継ぎました。そして、彼自身は偉大な先輩「シンザン号」が持つ「最高齢」という記録を引継ぐために頑張っていましたがその途中で逝去されました。

昨日、日本競馬における昭和の歴史に幕が下りたような気がします。平成になっても偉大なタイトルホルダーとして後輩達の目標としてあり続けた「シンボリルドルフ号」。これからは平成の歴史として「ディープインパクト号」の記録が目標となり、またいつの日か超える名馬が誕生する事だと思います。
そんな日が来ても「シンボリルドルフ号」が残した記録は一切色褪せることなく競馬ファンの心に刻み付けられたまま残っていくとこでしょう。
天国には「シンボリルドルフ号」を最高のサラブレットとして疑わなかった故・大川慶次郎氏がいます。きっと今頃再会して、思い出話に花が咲いていることでしょう。

さようなら「シンボリルドルフ」・・・そしてお疲れ様でした。


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地方競馬クライシス!?(「スマートファルコン号」の公開調教)

今日の勝利よりメーンのたて目を嘆く明日!!

オーラル競馬新聞 平成23年9月23日発光

《 特集 》「スマートファルコン号」 船橋競馬場の本馬場で公開調教!!



日本テレビ盃(GⅡ 船橋競馬場 ダート1800m)
「スマートファルコン号」調教映像 9月23日(金)


スマートファルコン号
                           9F - 8F - 7F - 6F - 5F    
[順 調] 武(豊)騎手 23日 船橋ダ  110.6- 98.8- 87.1- 75.1- 62.7 

                           4F - 3F - 2F - 1F   脚色
                          50.4- 37.8- 25.8- 13.2   馬なり

(解説)
テンの3ハロンを35.5秒で入ったため最後は37.8秒と少しかかったが、単走でこれだけ走れば十分。動きは素早さが出てきて良化傾向。本番1ヶ月前でこれだけの時計が出せれば順調に夏を越してきた印象を受ける。本来なら『JBC』の前にひと叩きしたいところだったが、あと数本時計を出せば十分に仕上がるだろう。
今回はスタート練習も兼ねてゲートから出たが問題はなさそう。脚質が「逃げ」だけに本番でもうまくスタートを決めたいという陣営の意気込みが感じられる。
最後、鞍上の武(豊)騎手が手綱を扱いて軽く気合を付けたので「スマートファルコン号」にもレースが近いという事が伝わったのではないか?

[調教師のコメント]

Q 今回は船橋競馬場での追いきりになりましたが?
A 休み明けだからね。本番を意識して実戦に近い形でやりたかった。最後脚色が鈍ったのは久々だからかな?

Q 『JBC』の連覇が期待されますが?
A 勿論、それが狙いだね。もう6歳だけどまだまだ元気だから期待している。

Q 今回の公開調教で4000万円得たとの噂もありますが?
A なんだよ、それ(笑)ないない、そんな話は。今回はファンの皆さんに状態を見てもらいたかったから。

Q 他の馬が邪魔では無かったですか?
A 普段の調教でも他馬の間を縫うようにやっているんだ、問題ないよ。幸い他の馬がすぐに控えてくれたからね。

Q この秋のローテーションは?
A まずは『JBC』。そのあと『名古屋グランプリ』にいくと思うが・・・とにかくオーナーと相談だね。

[総 評]
馬の調子もよさそうでこの秋の主役になる事は間違いなさそうだ。「トライセンド号」や「フリオーソ号」との対戦も楽しみ。

平成49年7月1日
第三種郵便物不認可

定価 666円(税込み)

*この新聞は一部の真実とその他大多数の嘘で構成されています*



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つ、強い・・ってレベルじゃねぇ~ぞ まるで大人と子供の競馬だった。

本日は2011年上半期のダート王を決める一戦『帝王賞』(JpnⅠ 大井競馬場 ダート2000m)が行なわれました。地方の大将「フリオーソ号」が恐れを・・・体調不良で回避したので辞退馬が続出してしまい、11頭立てという寂しい構成になってしまいましたが、昨年のダート王「エスポワールシチー号」と昨年の『JBCクラシック』『東京大章典』を快勝して以来絶好調な「スマートファルコン号」の対決には興味が湧きます。
馬券的には面白くありませんが、この結果が秋の戦線のも影響するので見逃せません。
それではレースをご覧下さい。



言葉が見当たりません。最近の充実ぶりから勝てるだろうとは思ってましたが、まさかここまでとは・・・。その強さはラップタイムに現れています。

12.2- 11.0- 12.0- 12.3- 12.3- 12.6- 12.7- 12.6- 11.3- 12.1

一度も13秒台に落ちていないとは恐れ入りました。先日行なわれた『宝塚記念』のラップタイムが

12.3 - 10.5 - 10.8 - 12.7 - 12.4 - 12.1 - 12.1 - 12.0 - 11.5 - 11.7 - 12.0

ですから、そんなに遜色がありません。つまり、ダートを芝のように走っているわけですから、追いかける馬たちはたまったものではありません。しかもそれが全力でないというのですからこの馬の潜在能力はいかほどなのでしょう??
今回も気合を付けたのは2ハロン目と9ハロン目ぐらいで後は馬の気分で走っている様なものでしょう。それでもこのタイムが出るのですから凄いとしかいいようがありません。

しかし、2着以下がそれほど弱かった訳ではありません。今回の「エスポワールシチー号」は2分2秒9というタイムで走っています。このタイムは例年だと断トツで1位入戦出来るタイムでなので、他の馬が弱かったというよりは「スマートファルコン号」のタイムがおかしいというべきでしょう。
海外での活躍が期待されますが、この馬の馬主と調教師は小遣い稼ぎが大好きなのでこれからも地方競馬を荒らし続けるでしょう(笑)
 

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日本競馬会 史上初の快挙達成!!「ヴィクトワールピサ号」ドバイワールドカップ制覇

ついに、ついにこの日がやってきました・・・日本の競走馬が世界最高峰レースの1つドバイワールドカップを制覇する日が!!
もはや言葉は要りません。そのレースをご覧下さい。



「トライセンド号」の作ったペースを捌いて先頭でゴールに飛び込んだ「ヴィクトワールピサ号」、展開に助けられた面もありますが、競馬ファンとして素直にこの快挙を喜びたいと思います。
夜中だというのに泣き叫んでしまいました(笑)
日本の競走馬の強さを世界に示す事が出来て本当に良かったです。
そもそも日本競馬会にとってのドバイワールドカップは14年前に砂の女王と称された「ホクトベガ号」の挑戦、そして悲劇から始まりました。(初参戦はその前の年の「ライブリマウント号」)



今での競馬ファンの間では忘れられない出来事の1つとして、この「ホクトベガ号」の落馬事故があります。この事故によって安楽死処分となった。検疫の関係上、日本に帰国する事は許されなかったので今もドバイの砂に「ホクトベガ号」は眠っている。つまりドバイの砂には14年前の忘れ物が埋まっているということです。その忘れ物をやっと・・・やっと取り戻す事が出来ました。
今回の「ヴィクトワールピサ号」の優勝は陣営の努力の結晶だと思います。本当におめでとう&ありがとう。

しかし個人的には「ホクトベガ号」が最後の最後で背中を押してくれたと信じたいです。そして横山(典)騎手が長年背負ってきた悲しみが癒される事を望みます。
彼女が生まれたのは1990年3月26日、それから21年後の今日、日本の競走馬がドバイワールドカップを制覇しました。
これでゆっくりと休めますね、おやすみなさい・・・「ホクトベガ」


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