聖☆オーラル学園  給水塔
『都市伝説』と『競馬』が好きな用務員の日記
スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


夏休みの都市伝説研究所(「生き人形遊び編」)

どもっ、ゴールデン・ノイズです・
池添騎手がついに「オルフェーブル号」を降ろされまs・・・このネタはもう少し後にしましょうか、彼の心の傷は癒されていません・・・と思うので、だが「トールポピー号」の件はまだ許していないからな!!覚えておけ!!!

さて茶番はここまで。
今回は久しぶりに心霊めいた話でもしましょうかね。夏休みに入ったことですし、学生さんたちがネタを求めていますしね。
今回お話しするのは「生き人形遊び」という話。これは『ひとりかくれんぼ』に触発された(?)VIPER達が作り上げた降霊(交霊)術の1つ、だそうです。

準備・方法はまとめwikiがあるので、そちらから引用します。

【用意するもの】

・鏡2枚
・人形(日本人形が望ましい、できるだけ人に近い形の物を。ぬいぐるみはNG)
・ろうそく1本
・身代わり用人形(人形であればおk)
・髪の毛1本
・塩(スプーン5杯分)紙に包む



【やり方】

鏡を先ず向かい合わせ合わせ鏡にする。
真ん中にろうそくと人形を置く。
夜の深夜12時ジャストまで待つ。
12時ジャストになったらろうそくに火をつける。
人形に向かって「新しい体を置いておきます、どうぞお使いください」5回唱える
唱え終えたら「遊びましょ」5回唱える
周りから何かラップ音やら怪奇現象がおきたら準備おk。何もおきなくてもいい。
次に塩をあらかじめ携帯しておき、人形に「私を探してください。見つけたら命をあげます」5回唱え、大
  きな部屋、もしくは自分の部屋に行き、部屋を真っ暗にしてからドアを背にして座禅を組み塩を自分に振り掛
  ける。
後は人形が来るのを待つだけ。



・ヤバいと感じたら押入れなど身を隠せる場所に隠れろ。




【終わらせ方】

・塩を持ちながらろうそくがある部屋にいく。
・ろうそくの前にいったら、「貴方の負けです。おしまい」5回唱える
・唱え終わったらろうそくの火をけし、自分に塩をふりかける。
・人形を探し人形に塩をふりかける。
・明かりをつけて楽しい明るい雰囲気の空間を作る(これ重要)。
・一時間はこの空間を保つこと。
・遅くても3日以内に供養してくれる神社に人形を収める事。



【注意点】

・絶対に一人でやる事。他の人が居る場合は出来ない。
・人形が自分を探してる間絶対に声を出してはいけない。
・塩は全部自分に振り掛けない事。最後の終わりに使います。
・決して外に出ないこと。
・逃げずに終わらせる事、逃げると追っかけてきます。
・外が明るくなるまでに終わらせろ、終わらせないと霊が居座るので注意。
・人形は最後に供養してくれる神社に預けること。
・カエル・ヘビ・キツネと対戦する事になったらマジで気をつけて。



さてこの「生き人形遊び」ですが、様々な交霊術を混ぜ合わせたものだとわかります。
1つ目が「合わせ鏡による交霊術」。
これは夜中の決まった時間に合わせ鏡をして呪文を唱えると悪魔を呼び出せるという交霊術(悪魔召喚)がありますし、都市伝説(鏡編)でも取り上げているように色んな物を映し出す力があると信じられていますので、その力を利用したものかな?
一説には合わせ鏡をするとその空間にある気(霊的なパワー的なもの)が逃げれなくなって、鏡で増幅されるという話まであるので、必要な装置といえるでしょう。
2つ目は「呪文による交霊術」。
暗い部屋に蝋燭を灯し呪文を唱える行為は魔術・呪術・おまじないでは当然の事。繰り返すという行為はより深く暗示をかける為に必要な事。また、そこら辺を浮遊する霊やその類のものを人形に呼び込むための儀式です。
言霊を利用した交霊術の1種ともいえます。
3つ目は「ひとりかくれんぼからの流用」
儀式を済ましてから部屋を出て塩を振って(ひとりかくれんぼでは「塩水」)一言もじゃべらずに待機して、霊現象(人形が動くなど)を待つ。そして所定の手順に沿って儀式を終了する。

ここで昔からある交霊術(コックリさん・不幸の手紙など)との比較をしてみましょう。
昔の交霊術は小学生でも用意できるもの(紙・鉛筆・10円など)を使うという傾向がありましたが、今回の「生き人形遊び」や「ひとりかくれんぼ」は人形を用意したり手順が決まっていたりと複雑化しています。
都市伝説(ひとりかくれんぼ編)でも指摘しましたが、一人用しかも一人暮らし用に変遷している傾向があります。
このままだとサバト(黒ミサ)みたいになってしまうのではないでしょうか?(笑)都市伝説界の為にもこれ以上の手順の複雑化は禁止にして貰わなければ・・・。

最後は最大の問題点である「人形」です。
その字があらわすように「人形」=「ひとのかたち」。昔から陰陽道の人形(ひとがた)や流し雛といった厄除けにも利用され、現在では呪いの藁人形に落ち着きます。その利用方法は共通で人形に魂や気を入れて身代わりとして扱うというもの。つまり、まっさらの人形には魂・零体というものが入りやすい(というか入れるために作ってる)という特徴があるので、浮遊する零体の入れ物にするのは理に適っています・・・が、問題が2つあります。
そこに何かしらを入れるとなれば、その人形は何も入っていない事が条件となります。ただ、常人には人形を見ただけではわかりません(わかる人は、何もしなくても視る事が出来るので儀式の必要無し)。
そのリスクを回避するためには新品の人形を入手する必要がありますが、小さいやつで数千円、怪談で定番の市松人形となれば数万円します。しかも、この遊びが終わった後供養しなければならないので大出費です。
しかし、この世の中には中古市場というものがあり、探してみると手頃な値段で売られています。でも中古(誰かが使っていた)の人形って定番の怪談コースなんですが・・・?
よく聞くと思いますが「誰か(亡くなった祖母や親友)の形見として人形を貰ったのですが、その夜から変な事が起こり始めました・・・」なんて話は掃いて捨てるほどあります。
つまり、中古の人形を使うと「既存の零体(?)による霊現象」なのか「儀式による霊現象」なのかの区別がつきません。

「別に同じ霊現象ならおkじゃね?」

という意見もあるでしょうが、それではこの儀式の意味がありません。ただ単に中古の日本人形を購入すればいいのですから。
この様に幾つものハードルはありますが、奇跡的に何も入っていない人形を手に入れることが出来た一人暮らしの男女の皆さんは、是非とも試してみてくださいね。
ご自身の部屋に霊道が通っていたり、墓場の近くだったり、ラップ音に悩まされていたり、部屋の隅で体育座りしている何かがいるんだけど害が無いから放っておいたり、実家が座敷わらしが出る宿だったり、押入れにお札がびっしり貼ってあったり、「隣の部屋より1万円お徳ですよ」って不動産屋に言われた経験があったり、街を歩いていたら「良くないものが憑いておる。この壷を・・・」と親切な老婆に言われた経験があったりした場合は可能性が高いですよ。



過去記事の検索はコチラから  ⇒⇒⇒ 過去記事データベース

これを、ポチッとな
    


ゴールデン・ノイズの勤務先「聖☆オーラル学園 本校」にもお立ち寄りください。
banner.gif
スポンサーサイト

テーマ:都市伝説・噂話 - ジャンル:


都市伝説(人肉カプセルって・・・編)

どもっ、ゴールデン・ノイズです。
昨日2chでスレを見つけて、今日報道されていましたが、

「人肉カプセル(中国製)を韓国に輸入した男性を逮捕」

というとんでもないニュースが流されました。あの・・・いや・・・まぁ・・・昔から中国の食に対するこだわりを比喩する言葉として「中国では脚のある物で食べないのは机と椅子だけ」という言葉がありますが、まさか人間も対象に含まれるとは思いませんでした。
確かに人命が紙よりも軽い中国では胎児や新生児を売買していても不思議ではないですし、人体は生まれてから死ぬまでの間にドンドン衰えていきます。つまり生命力が衰えていくとも考えられる訳で、そうなれば新生児は生命力が漲っていると考えても不思議ではないです。中国で精をつけるためには精巣や生殖器などを食べる習慣があります。それはその中にパワーが詰まっているからと考える訳です。
その考えに基づけは今回の出来事はモラル・倫理・人権といった国連が声を上げて訴えている事を無視すれば、理に適っているでしょう。

今回の人肉カプセルの原料にされていたのは「死産した赤ん坊など」とされていますが、そのような人身売買が行なわれているということはその辺のモラルが徹底されていませんから、衛生状態も期待できません。どのような原因で亡くなったか解らない人間の肉で作った薬を飲むとは・・・正直、理解できません。

しかし古今東西、人間は人間を食べてきた歴史や伝説がたくさん存在しています。
日本でも大飢饉の時に人肉を食べていた記録と記憶がありますし、ミイラは薬として珍重された記録もあります。都市伝説的考証をすれば「人肉ソーセージ」(詳しくは都市伝説『人肉ソーセージ編』で)といった話も存在します。
そもそも中世ヨーロッパでは「若い人間の生血は若返りの妙薬」と考えられていた事もあり、誘拐&虐殺という行為が繰り返されました。当然、デカダンスの空気に毒された貴族達が人肉を楽しんでいたと想像する事は難しいことではないでしょう。

そういえばよくある怪談話にこういうものがあります。

とある女子寮での話です。

A子と同室になったR子は病弱で学校を休みがちだった。しかし、人付き合いが悪い訳ではなく、友達の輪の中にいてだっまて話を聞いて笑っているタイプでした。
夏休みになったある日、A子が夜中に目覚めると下で眠っているはずのR子がいません。トイレに行ったのかと思ってそのまま寝てしまいました。
次の日になるとR子は何ことも無かったように部屋にいて、いつものように接してきました。それから暫くしてまた夜中に目を覚ますとまたR子がいません。A子は寮の中を探しましたが何処にもいませんでしたそこでベッドに戻りR子が戻ってくるのを待ちました。A子がベッドに戻ってから30分程すると、廊下を歩く音が聞こえ部屋のドアがガチャリと開きR子が戻ってきました。A子はそっと目を開けてR子の方をみてビックリしました。R子は全身土塗れで、口元は何かで汚れていました。
R子はA子に気付かないまま着替え口元を拭くと、そのままベッドに潜り込み寝てしまいました。
翌日、A子はR子に何をしていたのか訪ねようとしましたが、昨日の異様な光景を思い出し話しかけることが出来ませんでした。
それからというものR子は度々夜中に寮を抜け出し、明け方に帰ってくるようになりました。ある日、A子は意を決して後をつける事にしました。寝たふりをして待っていると、R子はいつものように部屋を出て行きます。ばれないように後をつけるとR子は町外れにある墓場に入っていきます。後をつけるかどうか迷っているとR子を見失ってしまいました。なんだか怖くなったA子は寮に戻って寝てしまいました。
朝目覚めると、R子の姿がありません。先生達が寮の中を探してていると警察から電話がありました。詳細はわかりませんがR子が町外れの墓地で倒れているところを保護されたそうです。結局、R子は寮に戻ってくる事もなくそのまま転校してしまいました。その後、先生が話してくれた話によるとR子は難病を患っていたみたいで、それを何とか治したくて頑張っていたようです。そんな折、R子は噂話でその病気には「人間の肝が効く」というのを聞いたそうです。しかし、生きた人間の肝なんて手に入りません、そこでR子は墓地にある死んだばかりの死体を掘り返して、肝を食べていたそうです。


あぁそういえば「人食い大統領」と呼ばれた人もいましたし(勿論、実際に食べてはいません。虐殺を行なったから付いたニックネームです)、「食人族」という映画もヒットしました。人間の根源欲求に「カニバリズム」というものがあるのかもしれません。

過去記事の検索はコチラから  ⇒⇒⇒ 過去記事データベース

これを、ポチッとな
    


ゴールデン・ノイズの勤務先「聖☆オーラル学園 本校」にもお立ち寄りください。
banner.gif


テーマ:都市伝説・噂話 - ジャンル:


都市伝説(煮込んでいるモノは・・・編)

どもっ、ゴールデン・ノイズです。
本当に久しぶりに都市伝説の更新作業になります。中川ホメオパシー先生の「抱かれたい道場」の宣伝は月一でやっていたのですが本業の方はかなり放置しているというマヌケっぷり(汗)
競馬のほうもやってはいるのですが感想を書く気になかなかなれない日々が続いていました。今回記事を更新する気になったのは・・・現実逃避です!!
面倒な仕事が終わったと思ったら即、次の仕事が舞い込んできてリフレッシュ計画が水泡に帰したので、半ばやけくそ状態になっています。原因は禁酒が半月も続いている事と連日の夜明けまでの業務のせいで、テンションが元に戻らなくなっている事だと推察していますが、こうなってしまえば原因はなんだっていいんです。今週も忙しい・・・来週も忙しい・・・。

さて、気を取り直して都市伝説のほうをいってみますが、今回の話しをする前に1つ余談を。
皆さんは「人間シチュー」という話はご存知でしょうか?都市伝説や怪談のように語るところもありますがこれはれっきとした事実です。簡単に説明すると、入浴中(追い炊き+保温機能ON)に何らかの原因で亡くなりそのまま2~3日誰にも発見されないでいると、皮膚や脂肪、筋肉といった組織が溶けてしまいお湯に溶け出します。この状態を「人間シチュー」と言っている訳ですが、実際日本でも年間数件もしくは数十件起こっている事件です。原因は心臓麻痺やアルコールによる意識障害で起こるのですが、それを処理する時の臭いがとんでもなく臭いのです。大体、臭いで文句を言いにきた人が発見者になるケースが多いです。
以上の話を頭の片隅においてから、次の話をお読み下さい。

都内にある、とあるレストラン。ここは大きな通りから1本入った雑居ビルの地下にあるのだが評判のいい店だ。特に煮込むのに3日かけるビーフカレーが看板メニューになっていてそれを目当てに訪れる客が後を絶たない。
今夜も店が終わった後にビーフカレーの仕込みが行なわれていた。決められた材料を決められた手順で煮込んでいくのだが、とにかく根気が要る作業だ。鍋の前で中身をかき回していた男が次の工程で使う材料を取りにいったその時だった。誰の見ていない厨房を1匹のねずみが走った。このビル自体がかなり古いのでねずみの1匹や2匹は当たり前のように出るのだが、この日は鍋の傍を走っていたねずみが滑って鍋の中の落ちてしまった。
落ちたねずみはそのまま死んでしまったが戻ってきた男はその事に気付かないまま作業を続けた。このカレーを待っている客の為に鍋をかき回し続けた。翌朝、そのカレーは完成して客にも振舞われたがその日の夕方、カレーを盛ろうとしたお玉にねずみの死骸が引っかかって厨房は騒然となった。ねずみは既に溶けてしまって骨だけの状態だったので、客はこのカレーを食べたという事になる。伝票によれば15~6人が食べた事になっているが、店側は風評被害を恐れてか公表することはしなかった。その後、念入りな消毒作業が行なわれたのは言うまでも無い。


ありそうな話でしょう。この手の食品業界をターゲットにした都市伝説の多くは「さもありなん」といった具合に味付けされています。こんな噂を立てられた業者はたまったものではないと思いますが、昔から飲食業界経験者が話す内容はこれ以上の酷い話もあります。腐りかけの野菜や肉を提供している店とかはまだ良いほうで、今年の頭にも問題になった「おせち騒動」やついこの間もやいのやいの言っていた「ユッケ食中毒事件」と挙げればキリが無いほどで、食品業界の異常さがこのような都市伝説を生む温床になっているのは確実でしょう。後は同業他社の嫌がらせとかかな??
でも海外に目を向けると衛生管理が出来ていない店のほうが多くて、先進国アメリカ様ですら酷い有様です。だからこんな話も生まれてきます。

とある郊外の店で男はミックスフライを注文した。しかし出てきた料理の中に異様な物が混じっている。箸でそれを持ち上げて見ると・・・それはねずみが油で揚げられた物だった。
事の顛末はこうだ。注文されたミックスフライを揚げている時、偶然ねずみがフライヤーの中に飛び込んでそのまま姿揚げにされてしまった。その事に気付かないコックが皿に乗っけて客に出してしまった。


ありえないと思うでしょう?でもこれって実話なんですよ(笑)
どんなに気をつけていてもラーメンにゴキブリが入る世の中です(伊藤(仮)君は蟻入りラーメンを完食しましたが・・・)。異物混入系の都市伝説はなくならないでしょう。提供する側の法律の抜け穴を探そうとする意識が変わらない限りは・・・。


過去記事の検索はコチラから  ⇒⇒⇒ 過去記事データベース

これを、ポチッとな
    


ゴールデン・ノイズの勤務先「聖☆オーラル学園 本校」にもお立ち寄りください。
banner.gif

テーマ:都市伝説・噂話 - ジャンル:


まさか都市伝説そのままの事件が起こるとは・・・

どもっ、ゴールデン・ノイズです。
本日のニュースで「熊本県在住の3才女児が郊外型のスーパーのトイレで殺害されて、近くの河川に遺棄された」というのを目にしました。犯人は逮捕され事情を聞かれている最中だそうですが、両親をはじめ親類縁者の皆様の心中をお察しします。

このブログをご覧になられている人はお気づきかもしれませんが、似たような話を以前掲載した事があります。それは『都市伝説 不幸の手紙・後編』と題してお話しました。簡単に内容を説明すると「トイレに行った幼児を変質者が悪戯をする」といった内容のメールがチェーンメール化しているといった話です。
その時はアメリカで流行っている都市伝説だといいましたが本当はアメリカで起こった事件を元にした都市伝説なのです。余り不安を煽っても仕方ないので何も言いませんでしたが、実際日本で同じような事件が起こるとは思っていませんでした。
以前の日本で誘拐事件が横行した時は学校の行き帰りやパチンコ屋が定番でした。その為GPS携帯や防犯ブザーの着用義務といった対策がとられました。しかし、最近は郊外型のショッピングモールや複合施設が乱立しています。この手の施設は便利でお得なのですが、トイレが離れた場所に設置されていたりといった問題点もあります。このため今回のような事件がまた起こらないとは限りません。

さて、この事件の影響を都市伝説的に考えると・・・上記の都市伝説がまた囁かれるようになるでしょう。今度はより信憑性を増した形で。
そしてまた、チェーンメールが流行するかもしれません。例えばこの様な形で・・・

「この間、熊本のスーパーのトイレで女児は変質者に殺される事件があったでしょ?テレビでは報道されなかったけど・・・」


過去記事の検索はコチラから  ⇒⇒⇒ 過去記事データベース

これを、ポチッとな
    


ゴールデン・ノイズの勤務先「聖☆オーラル学園 本校」にもお立ち寄りください。
banner.gif


テーマ:都市伝説・噂話 - ジャンル:


都市伝説(14階段 編)

どもっ、ゴールデン・ノイズです。

あぁなんて久しぶりの響でしょう。ココ暫くは競馬の話ばかりしていましたので、このブログは競馬の話をするブログと勘違いされている方もいることでしょう(笑)
まぁネタ切れ気味なのは否定しませんがネチネチとしつこく続けていきますので、気長に待っていてください

今回する話は「14階段」としましたが、決まった題名があるわけではなく便宜上の名前です。
今までにも何度が紹介しましたが「怪談」⇒「都市伝説」になった典型的な話の1つでして、言わば「てけてけ」や「赤いちゃんちゃんこ」と同じように変化した話なのですが、この話が変わっているのは1つの話に収束していない点でしょう。幾つもの亜種・変種といった話が存在していて何処かで聞いた事がある話に仕上がっています。その点では都市伝説と言えるかもしれません。基本的な話はこうです。

大学4年生のA君は卒論を間近に控えて通学に時間のかかる自宅ではなく、大学の近くにアパートを借りようと考えていました。しかし、時期が時期だけにそうそう都合にいい部屋は無く部屋探しは困難を強いられました。ある時、駅の近くの不動産屋のガラス窓に「風呂トイレ別8畳 月4万円」という常識では有り得ない物件が張られているのを目にしました。店に飛び込んだA君はその物件がまだ空いていることを確かめると、そのままそのアパートに連れてってもらいました。
現地に到着してみるとやや年数は経っているものの数ヶ月を過ごすには問題はありません。室内を見せてもらいましたが、全てが新品に取り替えられていて友人のアパートなんかより綺麗な状態です。店に帰り仮契約を済ましたA君は「これだけの条件のいい物件がこんな値段な訳が無い。きっと何かの理由があるはずだ」と思って、店員に事情を尋ねました。

「何故こんなに安いのですか?こんなに条件がいいのに?もしかして部屋で亡くなった人でも・・・?」
「いえ、この部屋というかこのアパートでは誰も亡くなっていません。それなのにどなたが入居しても2週間もしないうちに部屋を出て行ってしまうのです。なのでこの値段になっていますが本当に掘り出し物の物件ですよ。」

A君は「何か出るのかもしれないけど、自分は霊感もないしこの部屋は寝に帰るだけだし何とかなるだろう」と思いその日のうちに着替えや勉強道具をまとめてその部屋に引っ越してしまいました。
友達にも手伝ってもらったのでA君の小さな引越しはあっという間に終わり、宴会へとなだれ込みました。翌朝目が覚めても変わった様子が無かったので「やはり何も起こらないな。これはいい部屋を借りれたな」といい気分で大学に向かいました。そのまま何事も起こらないまま1週間が過ぎ去った時、その夜は卒論を遅くまで書き上げていたため寝るのが明け方になってしまいました。布団に入ってうとうとしていると外の階段を上がる足音がします。それは子供のような軽い足音で1段1段を上ってきます。
A君の部屋は丁度2階の一番端、つまり階段を上ったところにありました。半分眠りながらA君は「住人の子供が遊んでいるのかなぁ?」と思っていると、ドアの外から小さな女の子の声で

「今日も1段上りました。全て上ったら遊びましょう」

と喋っているのが聞こえました。おかしな事を言うもんだと思いましたが、眠かったのでそのまま眠ってしまいました。翌日も資料の整理をしているといつの間にか明け方になってしまいました。昨日と同じように布団に入って眠ろうとするとまた、階段を上がってくる足音が聞こえます。そして

「今日も1段上りました。全て上ったら遊びましょう」

昨日と同じ女の子の声が聞こえます。さすがに気になったのでドアを開けて外を覗きましたがそこには誰もいません。今さっきそこで喋っていたはずのなのですが、他の部屋に入った形跡もありませんし、慌てて逃げてのなら階段を降りる音が聞こえるはすです。全く理解しがたいのですがA君は「夢でも見たかな?」と思いそのまま眠りにつきました。
その後は実家で過ごす用事がありA君が久しぶりにアパートの自室に戻ったのは引っ越してから12日目でした。2階の自室に上ろうと階段を上っていている時、何気なしに階段の数を数えていると気づいてしまいました。
「この階段は14段ある!!もしかして今までの住人が2週間もたなかったというのは・・・!?」
明け方にこの階段を上ってくる少女が階段を上りきった時、目の前にあるのは自分の部屋だという事に気づいたのです。
部屋の中で布団に包まって眠れないまま過ごし、夜が少しずつ空けて来た時その音は聞こえてきました。カン、カン、カン、カン、カン・・・・丁度13回その音が聞こえてきた後で、少女の声が聞こえました。

「今日も1段上りました。明日だよ・・・明日になったら遊ぼうね」

さすがに怖くなったA君はそのまま眠りもせずに朝を迎えました。そして外に人の気配がし始めると同時に部屋を飛び出して実家に逃げ帰りました。
数日後、昼間のうちに友人を連れて部屋に戻ってみると・・・部屋の中はまるで嵐が通り過ぎたかのように物が散乱していました。とりあえ持てるだけの荷物を持ってその部屋を後にしたA君は、そのまま不動産屋で解約をすることになりました。
不動産屋はまるでこのことを分かっていたかのように、何も言わないで解約に応じてくれました。その時店員に「あなたもですか・・・他の部屋は何とも無いのに、一体何があったのですか?」と言われましたが、A君は何も言わないで店を後にしました。

ちょっと長くなりましたがこんな感じです。登場人物が社会人だったり場所が友人の部屋だったりしますが、基本的には「階段を上ってくる何者かに追われる様に部屋を逃げ出す」という創りになっています。臨場感を増すために坊さんが住んだが駄目だったとかいう話が加わる事もありますが、結果は同じです。
気づかれた方もいるかもしれませんが

「私、リカちゃん。いま□□にいるの」

という話に良く似ています。あれが少・中学生向けだとしたらこれは大学生・社会人向けの話になります。階段の数が13というのは実際の階段がそれぐらいの段数だという事が2週間という期限に上手く結びついたのだと思いますが、学校の七不思議に良くある「深夜に増える階段」というのにも起因しているのかもしれません。
何にせよ段々と近づいてくる恐怖というものは耐えられませんね。


過去記事の検索はコチラから  ⇒⇒⇒ 過去記事データベース

これを、ポチッとな
    


ゴールデン・ノイズの勤務先「聖☆オーラル学園 本校」にもお立ち寄りください。
banner.gif



...read more

テーマ:都市伝説・噂話 - ジャンル:




カテゴリーメニュー


プロフィール

ゴールデン・ノイズ

Author:ゴールデン・ノイズ
ギャグ漫画ゲリラ部隊
『中川ホメオパシー』準メンバーによる
援護射撃ブログです。
都市伝説・競馬・ゲーム等をメインにしていく予定。
→聖☆オーラル学園本校はコチラ


ブログ内検索


最近の記事


月別アーカイブ


最近のコメント


聖☆オーラル学園グループ

このブログをリンクに追加する


FC2カウンター

日々増え続ける太陽の黒点の数


FC2ブログジャンキー

いざ、ブログの迷宮へ

「アクセス数が全然伸びない…」そんな悩みをブログジャンキーが解決します!


ブログランキング

FC2ブログランキング


RSSフィード


ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。