いつも「聖☆オーラル学園 給水塔」をはじめ、「聖☆オーラル学園グループ」をご贔屓にしていただきありがとうございます。

最近、過去記事が多くなってきたため少し整理をしました。
新しく「過去記事データベース」というカテゴリーを設け、タイトル別に分類をしました。
これで少しは検索がしやすいようになったと思います。ブログ右上のカテゴリー内の「過去記事データベース」よりお進みください。

この整理の影響で、最新記事が見にくくなってしまい、少しの間ご迷惑をおかけすることをお詫びいたします。


これからも鋭意、更新していきますので宜しくお願いします。
なお、「リンクミス」・「記事にたどり着けない」等の症状がありましたら、ご連絡下さい。
すぐに改善したいと思います。

                                       「聖☆オーラル学園 給水塔」
                                       管理人  ゴールデン・ノイズ
2008.08.13 Wed l 都市伝説 l COM(0) TB(0) l top ▲
まず、前編を読む⇒⇒⇒ コチラから

ども、ゴールデン・ノイズです。
夏の特別企画第9弾「肝試し」の後編です。前編でも述べたように、最新バージョン(僕の愛読書に載っている話です)の紹介です。

《四人の高校生が、幽霊が出ると評判の廃病院で肝試しをすることになりました。ただ病院内に入って出てくるだけでは面白くない。ビデオカメラとICレコーダーを持ち、レポート風にして画像や音声を収めようということになった。
すっかり陽が落ちてから集まって現地に赴いた四人は、先導役とカメラ、録音、そして大きめ懐中電灯を持った照明役といった具合にそれぞれの分担を決め、病院の中に入っていった。まず先導役が「入りま〜す」と大きな声を出し、あちこちの部屋を歩いたが、落書きが残されているぐらいで、想像していたほど荒れてはいない。医療器具や書類もきちんと整理された状態だった。病院の一番奥には手術室があった。
レポートはクライマックスだ。四人は意を決してドアを開けた。手術台の脇にあるキャビネットにカルテが多数あったので、そのなかの一枚を持ち帰ることにした。一番奥まで行ったことの証明になるし、友達に見せて自慢することもできるだろう。四人はそのまま正面玄関へ向かい「おじゃましました」と言って外に出た。
撮影してきたビデオを見るために、四人はメンバーの部屋に集まった。さっそくビデオをつなげ、テレビの画面を食い入るように見つめる。ところが、先導役が「入りま〜す」と言った次の瞬間、かすかな声が聞こえた。女の声で「どうぞ」と言うのが聞こえたのだ。しかも、建物の奥に進んでいきながら、四人はいろいろなこと口にしているのだが、そのひと言ひと言に、女の声がいちいち相打ちを打つのだ。
「あまり荒れていないな」
「そうですか」
「怖いことなんてないんじゃないの?」
「そうでもないと思いますよ…」
「ここが手術室か」
「そうですよ」
四人は次第に怖くなってきた。念のためにICレコーダーもチェックしてみると、ビデオと同じ場面で、同じ声が録音されていた。やがてカメラが病院の外に出たとき、先導役がもう一度大きな声を出した。
「おじゃましました」
四人が固まってしまったのは、まさにその瞬間だった。
「ちょっと待ちなさいよ」という、先ほどまでの柔らかい調子とはうって変わった女の声が響いたのだ。それは「ただですむとおもうな」といった含みを持った声に聞こえた。
すると突然、一人の携帯電話が鳴りはじめた。四人は顔を見合わせたが、呼び出し音はいつまでたっても鳴り止まない。持ち主が覚悟を決めて電話に出た。だが、次の瞬間、彼は携帯電話を投げ出してしまった。そしてその場にいる全員に、その女の声が聞こえたのだ。
「もしもし、こちら△△病院です。先ほどお持ちになったカルテを返していただきたくてお電話したのですが・・・」

この話は全国の廃病院で語る継がれている「病院に肝だけしに行き、帰りにカルテを盗む。その後、つぶれたハズの病院から電話がかかってくる」といった話に前編の話が組み合わさった感じに仕上がっています。元々別々だった話を、誰かが組み合わせたモノを考えられます(逆かも知れませんが・・・?)
モチーフが「廃屋」から「廃病院」に変わったのは、より雰囲気が出るからだと思います。現役バリバリの病院でさえ様々な怪談や心霊現象が起こっているので、廃業後の廃れた状態ならば、なおさらでしょう。
最新版では、あの「世田谷一家殺人事件」のおこった家に行くというものがあるらしいです。
話の流れはまったく一緒。カルテの代わりに「指輪」を持ち出す。ビデオに女の声が入っていて、最後に携帯がなる。電話に出ると、
「指輪は返して!それは結婚指輪なの」

・・・だが、この話は少しやりすぎです。指輪を持ち出す行為は、ただの「窃盗行為」です(もちろん、カルテも駄目ですよ)。
基本的にあの家は「空き家」ではなく、誰か(たぶん親族)の「持ち家」で、管理してるんだと思います。警察にも「室内を荒らさないように」と言われているはずです。
話のように「指輪」を持ち出そうものなら、女性からではなく、世田谷署から電話がかかってくると思いますよ(笑)


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2008.08.08 Fri l 都市伝説 l COM(0) TB(1) l top ▲
どもっ、ゴ・ー・ル・デ・ン・ノ・イ・ズ・で・す。
夏の特別企画第10弾は・・・って、もうこんなにやってたんですね。飽きていませんか?飽きられようと続けるんですけどね(笑)
さて、第10弾のお話は「肝試し」に関するモノです。
夏の夜、暇を持て余した大学生がすることといえば「肝試し」と称した、他人様の土地や住居への「不法侵入」・・・失礼、「心霊スポット巡り」です。
廃屋・廃病院etc・・・とにかく人が住んでいなければいいわけです。
それでは廃屋巡りに出発です。

大学のオカルト研究会に所属するA君の趣味は「心霊スポットの映像集め」です。今日もいつもの4人組で、郊外の心霊スポットに向かうことになりました。そこは数年前に女性が自殺してからと言うもの、入居する人が1ヶ月ともたず次々と逃げ出して、現在は空き家となっていました。
4人は到着すると、すぐさまビデオカメラの準備を始めました。準備が終わると、メンバー唯一の女性をレポーターして撮影が始まりました。
家の中は荒れ果てていましたが、何とか歩けなくは無い状態です。レポーター役の女性がコメントを入れていきます。

建物に入る前に、
「おじゃましま〜す」
荒れ果てた室内を見て、
「汚れてますね」
何も起こらないので、
「意外と怖くないですね」
一通り探索をして、建物を後にする時に、
「おじゃましました〜」

何も起こらなかったことに多少の不満もありましたが、目的である映像は撮れたのでA君の家で上映会をすることになりました。
部屋に戻り、カーテンを閉め、缶ビールを片手にテープを再生しました。
「綺麗に撮れてるなぁ」
「怖くなかったね」
などと感想を言い合っていましたが、途中から皆、無言になってしまいました。
テープに変な声が入っているのです。それは若い女性の声でしたが、レポーター役の女性の声とは明らかに違っていました。その声はレポーターのコメントに返事をするように入っていました。
かろうじて聞き取れる音量で・・・

「おじゃましま〜す」 
「どうぞ、いらっしゃい」
「汚れてますね」 
「すいませんねぇ」
「意外と怖くないですね」 
「そんなこと無いと思いますよ」
そして最後に「おじゃましました」と言った後、今までとは違い、割れんばかり大きな声で、
「このまま帰れると思うなよ!!!」
まるで、このままで済むと思うなと言わんばかりの声でした。

僕がこの話を聞いたのは今から10年ほど前ですが、原話は80年代から存在しているみたいで、30年ぐらい語り継がれているベテラン兵らしいです。怪談話だと思っていたのですが、都市伝説が原話だとすると、全国各地に似たような空き家が存在していることになりますね。

僕が最初に聞いた話は「大学の近くにある廃病院」が舞台でしたが、その後「街中にある廃屋」バージョンにも出会いました。
オチの部分の「このまま帰れると思うなよ!!!」が、非常に使い勝手が良いので、最後に「お前だー!!」と叫ぶ系の怪談話の代わりとして様々なバージョンが出来上がっていったものと思われます。
ただ、この話は録音(録画)機器があることが前提の話となっているので、当然、時代とともに使用される機器も進化します。
昔は「テープレコーダー」や「インスタントカメラ」(このバージョンの話は聞いたことが無いのですが、多分女性の幽霊が「フライデー」されていると思われます)でしたが、今は「ICレコーダー」や「携帯」まで使用したバージョンがあるみたいです。


後編に続く・・・


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2008.08.06 Wed l 都市伝説 l COM(0) TB(1) l top ▲
ハイ、ガイズ!
今日のノイズは荒れてるゼ
何故かって?
答えはここさ↓
http://oldskool.blog38.fc2.com/blog-entry-115.html
OK、わかった会?
一定無死でageられち待ったわけよ
で、思うわけよ
秋葉原にいきてぇッテナ
でも、近所の交番で関係ないお回りに、散々愚痴ったからチョットすっきり

都市伝説を読みたい奴は追記にあるから見てくれよナ

チャオ
2008.08.04 Mon l 都市伝説 l COM(2) TB(0) l top ▲
どもっ、ゴールデン・ノイズです。
夏の特別企画第8弾は「赤いクレヨン」です。
一説では「芸能人雑学王の氏」がラジオ番組の中で話した創作だと言われています。僕もそう思っていますが、他にも候補者がいるみたいで確かなことはわかりません。
まぁ芸能界ではこの手の話(「実は俺が・・・」みたいな事)がよくあるので、売名行為だとの見方も出来なくはないです。某(元)不良グループの芸能人が「人面犬は俺達の作り話」なんて言っていますしね(笑)
とにかく本編です。お楽しみください。

都内に住む若い夫婦は、子供が3歳の誕生日を迎えたのを期に、一戸建てに引っ越す計画を立てていました。しかし、なかなか条件に合う物件と巡り逢うことが出来ませんでした。
何軒目かの不動産屋を訪ねた時、条件に合いそうな家を見つけました。都内にある上、周辺の環境もよく、何より値段が安いのです。
不動産屋も「こんな物件は滅多に無い」と言うので、その場で仮契約を済ませました。後日、本契約を済ませ、いよいよ引っ越すことにしました。
新居は、思ったより状態もよく、何より子供を家の中で遊ばせることが出来たので、夫婦は大満足でした。
引っ越してから1ヶ月程経った時でした。いつものように奥さんが掃除をしていると、廊下に小さい塊が落ちているのに気づきました。拾い上げて見ると、それは「赤いクレヨンの欠片」でした。その時は「子供が落としたんだ」と思って、さほど気にも留めませんでした。しかし翌日も、その翌日も同じ場所に「クレヨンの欠片」が落ちているのです。そこで子供に問いただすと「僕のじゃない」と答えます。子供のクレヨンを取り出して確認すると、明らかに違うモノでした。
不安になって、帰ってきたダンナに相談すると「自分も何回か見たことがある」と答えます。泥棒が落していくにしてもおかしな話なので、次の休みに調べることにしました。
そして日曜日、建築士の友人を呼んで家の図面を見せました。何者かが侵入できるような隙間でもあったら大変だからです。友人は図面を見ながら、一部屋一部屋を見て回りました・・・しかしある場所に来ると足を止めこう言いました。
「おかしいなぁ、図面だとこの奥に部屋があるはずなんだけど・・・?」と言って友人は壁を指差しました。その場所は、いつも「赤いクレヨンの欠片」が落ちていたところです。皆で色々と調べていると、どうやらそこだけ壁の色が他とは違うのです。そこで大工を呼んで、壁を壊してもらうことにしました。その壁を取り除くと、そこに「1枚の引き戸」が姿を現し、扉には南京錠が3個も付けられていました。南京錠を壊して中に入ると・・・そこには、
「お母さん ごめんなさい もうしません ゆるして お母さん おねがい だして」と壁一面に「赤いクレヨン」で書かれていました。
夫婦はすぐに不動産屋を呼んで、ここで何があったのかを尋ねましたが、不動産屋は「確かに前の持ち主は若い夫婦で、子供が1人いた。しかし、逃げるように引っ越していったため、詳しいことは何も知らない」と話しました。
夫婦は支払ったお金を返してもらい、元のアパートに戻ることにしました。その後、近くの図書館で過去の新聞を調べましたが、そのような事件は見つかりませんでした。

この話は約20年前からある話らしいのですが、僕が知ったのは12〜13年前で、よくある怪談本に乗っていたのを覚えています。その後、TVやネットで騒がれましたが、現在ではクラッシックな話になっています。
「部屋が1つ減っていたのを、不動産屋が気づかない」ってのは、かなり無理がありそうですが、この話に限らず「家(一軒家、マンション、アパート含)」に関する怪談はたくさんあります。
相場より安いとか、お札が張ってあったとか、備え付けの家具が怪しかったり、様々なサインはありますがもっとも有名なのが、近所のオバサン曰く「みんな、一ヶ月ももたないのよ」ですよね。

とはいえ、年間3万人の自殺者を抱える日本で「何もない部屋」を探すこと自体難しいことなのかもしれません。噂ですが不動産業界では、「危ない部屋リスト」なるものが存在していて、定期的に発行されているとの話です。興味がある方は探してみてはいかがでしょう?


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2008.08.01 Fri l 都市伝説 l COM(0) TB(0) l top ▲